でんき屋は、コラボで出来ている

「コラボ」っていう言葉を良く聞きますよね

ご存知の通り、コラボレーションの略で、

共同・協働作業を意味します

 

我々でんき屋のお仕事は、

この「コラボ」無しでは成り立ちません

特に、リフォーム関係のお仕事をする時などは、

大工さんとのコラボ、水道屋さんとのコラボのように、

それが無いと進まない事も多々あります

 

今日もそんなコラボのお仕事

今回は造園屋さんからご依頼頂いたコラボ

新築のお宅の庭に、

照明器具を取り付けるための電気工事

下見に来た時には、まだご覧のように土の状態

 

こちらに石でアプローチを作って、その周りに植栽を植えるんだそう

なので、設計図通り配管

これを土の中に埋めていきます

よく見ると、配管の色が違うのが分かりますか?

グレーの配管は、門柱灯とインターホンの配線を

ベージュの配管は、庭を照らすためのポールライトの配線を

前もって仕込んでおきました

 

数日後、造園屋さんより連絡が入りました

「もういいよぉ!」

これは、「仕上げ作業に来てね」っていう意味です

下見の時には無かった、石で作られた立派なアプローチが

コーナー部分は、まるで舞台のよう

そこからまた、

リビングの掃き出しを通って、ガレージまで続いています

 

先ほどのグレーの配管は

今流行の、

ポストと表札、インターホンと門柱灯が一緒になった

「機能門柱」へ

これを建てるのは造園屋さん

その際に、配管を中に入れてくれています

なので、あとは器具を付けるだけ

 

もう一つのベージュの配管はといえば、

こういう形の照明器具を取り付けました

主に、足元を照らすものです

正式名称は分かりませんが、

カタログには「ポールライト」と書かれています

我々はよく、「つくし灯」なんて言ったりもします

アプローチに沿って、3台器具を取り付けました

夜が楽しみです

 

最近の新築のお宅では、

設計段階から、こうする事を想定して、

外壁まで、スイッチのかかった配線をしてあるケースがほとんどです

ここまでは、建築側のでんき屋さんのお仕事

そこから先は、外構側のでんき屋さんのお仕事になります

今回は後者という訳です

 

後からする電気工事って、

それまでの感じに合わせていかなければなりません

だからなるべく色を合わせて目立たないように

使用する器具も、同じデザインのものを選択

あたかも最初からあったかのように

きれいに仕上がると、それはもう快感です(笑)

 

これこそ、

でんき屋とでんき屋のコラボですよね