たった一枚の壁で、暮らしは変わる

「プチリフォームお願いしま~す」

というご依頼をいただきました

あるお宅の2階にあるお部屋

納戸?書斎?広さは2.4帖

 

もう一つはお隣のお部屋

こちらは衣装ダンスが置いてある納戸?クローゼット?

広さは3.4帖

 

お子様が大きくなられ、

それぞれにお部屋が欲しくなってくると、

親は、狭いお部屋へ追いやられてしまう

これは世の常ですね(笑)

 

初めの写真のお部屋(書斎?)が、

ご主人の寝室になっていたそうです

体格のいいご主人ですので、

このお部屋では少し狭く、

足を伸ばして寝られなかったそうです

 

そこで、今回のプチリフォームを思いつかれたのだとか

どういったプチリフォームかというと、

先ほどの2つのお部屋の間の壁をぶち破り、

「ひとつの広いお部屋にしたい」との事

 

そういう事ならお任せください

この壁を取っ払えばいいんですよね

お部屋の中の、出せるものは出して

出すのが難しい大物には、しっかりと養生

 

まずは壁の中を調査

どこに柱が立っていて、どこの電線が走っているのか

プロの目で見極めて

大胆に切っていきます

私だったら、

小さいスイッチの穴をあけるのも、ドキドキするのに(笑)

って思いながら、

こちらは任せて、別のお仕事へ

 

朝から始まった工事、

夕方には、「できました~」と完了報告

見事に壁がぶち破られ、一つのお部屋になりました

今回はプチリフォームという事で、

お客さまより、「最低限でいい」との事でしたので、

床もそれぞれを残していますし、

天井のクロスも、同じお部屋なのに違うものになってしまっています

 

別角度から見るとこんな感じです

気にさえしなければ、

十分に広いお部屋として使えます

元々の2部屋を合わせると、5.8帖になります

これで、足を伸ばしてゆっくりとしていただけます

が、

何か足りませんよね?

 

今までは納戸としてお使いだったので、必要なかったんですが、

お部屋となると、必要になってくるものな~んだ?

そうエアコンですよね

 

安心してください、聞いてますよ

後日お伺いさせていただきます

今日はしっかりと下調べしておきます

配管の経路や、電気工事のシミュレーションもぬかりなく

もう少しお待ちくださいね

 

今回は、めずらしいリフォームでした

「壁を抜いたらええねん」って、簡単に言うけど、

なかなか一筋縄ではいかない工事でした

 

でも、お客さまの思い通りにはできたのかな?

お客さまの頭の中の完成図に、

いかに近づけるかを、いつも心がけています