家電製品においても、
良く触る所や、良く動く所は、
一様に壊れやすいものです
それは、そのモノを使用する上では避けられませんが、
使用上の注意によっては、避けられる場合もあります
その代表的なものが、掃除機のプラグ
掃除が終わって、コンセントからプラグを抜く時に、
プラグを引っ張らずに、コードを引っ張って抜いていませんか?
これ絶対にダメですよ
↓ ↓ ↓

次の掃除のときに電源が入らず、あたふたする羽目になりますよ?
こういった人為的な要因によって故障してしまうものは、ある程度防げます
が、
今回のような事例は、誰も責めることが出来ません

今日は洗面台の修理です
洗面台で、良く壊れそうなところって?
やっぱり一番よく触れるところです
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照明のスイッチです
毎日毎日何回も押すので、こうなってしまいました
完全に中のボタンがむき出しになっています
このままお使いいただいても、支障はないと思うんですが・・・
なんか、気持ち悪いですもんね
という事で、修理作業開始!

まずは手前から解体

だいたいこういう所にあるんですよね、隠しネジが
このスイッチ部を外せば、簡単に取り替えできる
と思いきや、
そう簡単ではありませんでした
結局、ミラーキャビネットを壁から外さないと

奥様にお手伝いいただき、中の物をすべて出していただき

広い玄関ホールまで移動
さあ、気を取り直して

そりゃあ交換部品には、これだけの配線があるんですから、
そう簡単にいく訳ありません
ミラーキャビネットの裏を見て納得

こうなってたのか
これはこれで楽しい修理になりそう

新しいスイッチの配線を表側から挿入

1本1本間違えないように接続

しっかりと圧着端子で接続

数分後、すべての配線が完了
ごちゃごちゃしているほど、完成した時の達成感があります
このごちゃごちゃした線を、すべてきれいに束ねて

元居た場所に戻ってもらいましょう

ついでに照明器具のカバーもピカピカにしておきました

今後これをLEDにする日も近いかも
そして肝心のスイッチは?

ピカピカになって、押し心地もいい感じ

仕上げに、化粧シールを貼ると

完成しました

ぱっと見では分かりにくい、地味な修理ですが、
お客さまには大変喜ばれました
洗面台のスイッチ関係の修理って、
結構ご依頼いただく事が多いのですが、
結構高い確率で、部品がないことが多いんです
しかし今回は、10年そこそこという浅い年数でしたので、
しっかりと部品を調達することが出来ました
しかし最近では、部品の保有年数が短くなってきているせいで、
部品さえあれば修理できるものも、そうではなくなってきています
補修部品は、
最低でも10年、出来れば20年くらいは持っていてほしいものです
