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最近ありがたいことに、

テレビのお問い合わせを良く頂きます

しかもそのほとんどが、有機ELテレビ

だんだんと浸透してきましたよね

有機ELがテレビだって事を

 

そもそもの有機ELとは、「発行を伴う物理現象」を指すらしいですが、

我々が言う所の有機ELとは、完全にテレビの事です

 

最近よく出る大きさは、55インチなんですが、

あえてこの冬、48インチに焦点を当ててみました

昔の37インチのプラズマテレビより、少し大きい感じ

画面も大きすぎず、価格もお手頃なので、

初めての有機ELには持って来いの機種です

設定をしている段階から、お客さまも画質の良さにくぎ付けです

 

その次のお宅でも、プラズマテレビからの入れ替え

有機ELの特徴の一つに、「薄い」ことが挙げられます

有機ELディスプレイだけど見てみると、スマホよりも薄い

パキっと折れそうなくらい薄いので、

取り扱いは、腫物を触るかのように

なのに、箱の厚みは20cmほどあります

そのほとんどが発泡スチロール

あれだけ薄いものを、しっかりとホールドするためですが、

あとの処理が大変なので、

何か別の方法があれば、大至急変更お願いします(パナソニックさん)

 

お客さまには、画質・音質とも大絶賛を頂きました

もちろんネットにもつなぎ、YouTubeできれいな映像を・・・

 

見ている時に、

「もうこれ要らんよね」

って出してきたものがコレ

10年ほど前に流行った、「3D」

その「3D」映像を見るための「3Dメガネ」

しかも3つも

そのうちの1つは未開封(笑)

 

当時は必死で「3D」をオススメしていた記憶があります

でも実際に3D放送は、ほとんどありませんでしたよね

 

でもこれからの「4K」は違いますよ

放送はBS4Kで6チャンネルほど放送されています

 

皮肉なことに、

4K画質では、メガネをかけなくても、

奥行きのあるきれいな映像が見られるんですよ