伊吹山の疲れは、伊吹が癒す

今年から運用されている「酷暑日」

気象庁が発表している観測地点で、

40℃を超えた日の事を指しますよね

でも実際の体感温度はそれ以上ですよね

 

そんな中、貴重なお休みを利用してツーリングへ

目的は、テレビで見たあるものを食べるため

まずは涼を求めて、標高の高い所へ

やってきたのは、琵琶湖国定公園 日本百名山 伊吹山

琵琶湖の東側に位置し、眼下には長浜市が見えます

途中までは、バイクで行けるんですが、

さすがに山頂までは・・・

 

行くつもりはなかったんですが、

せっかくなので、つい

クマの危険も顧みず

入山料を支払って、約30分の登山

登り始めてからは、ずっとこんな靄の中

期待していた景色も見えず、

只々暑さとの戦い

でも

キリンソウ

ミヤマコアザミ

クガイソウなど、

全く花の事を知らない私ですが、

この暑さとしんどさの中でも、

「きれい」だと思わせてくれる、癒しの花たちがいっぱいでした

 

このきれいな花を見ながら、

気が付けば、山頂に到着

山頂付近ではお天気も回復し、

顔には心地よい冷たい風が

地上が酷暑日の日でも、ここは30℃以下

どれだけここにいたいと思ったか分かりません

 

下山したくない、暑いところに戻りたくない

けど行かなければ

帰りは空の雲も晴れて

バイクを停めた駐車場も良く見えました

暑いけど、あそこに戻らなくては

今日の本来の目的がまだ果たせていない

覚悟を決めて、下界へと戻っていくのであった

 

その後は、暑さと空腹で、

フラフラになりながら、目的地に到着

今日の本来の目的地はここ

長浜市にある「翼果楼(よかろう)」さん

名物の「鯖そうめん」を食べにやってきたんです

 

長浜は何度か訪れているので、

この「鯖そうめん」の存在は知っていましたが、

ようやく呼ばれました

 

そもそも鯖そうめんとは?

香ばしく焼いた鯖を甘辛い出汁でじっくり煮込み、

そのうまみが溶け込んだ煮汁でそうめんを炊き合わせたお料理です

百聞は一見に如かず

これです

↓ ↓ ↓

焼いてから煮込んだ鯖は、骨まで柔らかく、

しっかりとした味付けで、

そうめんが、その濃い味をうまく中和してくれます

いくらでも食べられそうなくらい

今回は定食で頂きましたので、

焼き鯖寿司3貫、これは間違いない

赤こんにゃくの田楽、えび豆

滋賀県に行ったらお土産で必ず買うやつ

滋賀県をギュッとしたお昼ご飯でした

大変おいしゅうございました

 

朝早くから夕方までの約12時間、

ほとんどの時間、40℃前後の屋外にいましたので、

帰ってからお風呂に入ると、

知らぬ間に寝ていました

 

次の日、朝起きてビックリ

膝がめっちゃ痛い

おそらく下山するときに、負担がかかってしまったのかも

 

このままでは、

これからのエアコン工事にも影響が出ると思い、

いつもの相棒「せんねん灸」を

「やっぱりよく効くわぁ」と思って、

改めて箱を見てみると、

え?

名前が「伊吹」

なんという偶然

伊吹山での疲れは、「伊吹」に癒してもらいましたとさ