今日は待ちに待った補聴器の納品
待ちに待っているのは、
ありがたいことに、お客さまの方
当店の補聴器担当のYさんが来るのを
楽しみにして下さっているのだそう

お客さまと、本音でぶつかる所が人気の秘訣
営業のくせに、売り込まない
お客さまにとって、必要ないとなれば、
無理にオススメはしない
その姿勢は、当店が心がけている事でもあります
そんなYさんに惚れ込んで?補聴器をご購入いただきました
2週間ほど前に初めてご訪問し、
「聴こえの検査」、「試聴」、「貸し出し」というプロセスを経て
本当に、お客さまにとって必要なものなのか?
というのを見極める作業をしていました

こちらは、
約2週間の間、貸出させて頂いていた補聴器です
もう自分のモノのように扱われていました
最初は、耳に掛けるのも一苦労だったのに
今では、ヒョイっと片手で
しかしこの補聴器とも今日でお別れ
今日からは、新しい相棒がやってきます

小さいものなのに、大きな箱に入ってます

新しものは、貸し出し機と同じ色を選ばれましたので、
パッと見では見分けがつきません
まずは、補聴器の説明から
と思ったんですが、
もうすでに、付け慣れていらっしゃいますので、
すぐに新しい補聴器を装着

その横でYさんは最終調整

お客さまの耳の状態に合わせた、
お客さまだけの設定を、新しい補聴器に覚え込ませます
これはまだ、最終設定ではなく、
今後、数週間から数か月かけて、
お客さまに合った設定にしていくんだそうです
なぜなら、補聴器をするという事は、
耳にしんどいことをさせているんだそうです
なので、
一気に最大の設定にしてしまうと、
かなりの負担がかかるのだそうです
その結果、「もうこんなもの要らない」ってなってしまうんだとか
補聴器とは、
その名の通り、聴こえを補う医療機器です
集音器とは、似て非なるものです
それだけに高価です
せっかく買った高価なものを、
使わなくなるのが一番モッタイナイ
なので、私たちでんき屋が取り扱うんです
なんで?って思うでしょ

今回、補聴器をお届けしたのは
お客さまのご自宅

説明したり、調整したり、お茶を頂くのも、
お客さまのご自宅
つまり、すべてご訪問させて頂くんです
今回も、これからもずっと
何もなければ、それに越したことはありませんが、
耳の状態も変化しますし、
補聴器も機械ものですから、故障するときもあるでしょう
その度に、買ったお店に持っていきますか?
面倒でしょ
電話ひとつで呼んだ方がラクじゃないですか?
しかも、それがネクストYAGIだったら?
何の抵抗もなく掛けられるでしょ
そんな事をわざわざ言わなくても、みなさん分かってらっしゃいます
当店で買うという事は、そういう事なんです
今日補聴器を付けたご主人から
「スリッパが床に擦れる音って、あんなにうるさいんやな」って
我々が気にも留めないことでも、
今まで聞こえていなかった方には、
一つの感動なんですね
若い頃は聴こえていたはず
長年かけて、徐々に聴こえないのが普通になってしまったんですね
そんな普通はモッタイナイ
これからは、
虫の声、鳥のさえずりが普通に聞こえますよ
