今日は、社員が一人でアラウーノの取替工事に赴きました
以前なら、
「一人で大丈夫かな?」
「何かあったら応援に行かないと」
なんて心配していたかもしれません
でも今は違います
現場調査から準備、撤去、取付、試運転まで、
安心して任せられるようになりました。
私は別の現場で仕事をしながらも、
「きっと大丈夫だろう」
と思えるようになったのは、とても嬉しいことです
社員の成長は、会社の成長。
お客さまにとっても、
担当できるスタッフが増えることで、
より早く対応できるようになります
さて、現場の方はどうなったのでしょうか?

一応現場は私も見ていました
どこにでもあるような、普通のおトイレに見えても
一軒一件ビミョーに違いがあります

なので、
取り外して、取り付けるだけ
という訳にはいかない場合がほとんどです

今回は、少し排水の位置の具合が悪かったようです
床を切って、排水の移動


でんき屋ですが、ここまでやります

下準備が出来たら、クロス屋さんにバトンタッチ

すぐさま古いクロスとクッションフロアーを剝がしにかかります

長年の汚れと思い出が染みついています

まずは床のクッションフロアーから

ノリを塗っていきます
いまはこのノリが貴重品なんだそうです(ナフサショックで)

専門の道具を使って、丁寧に仕上げていきます
その間に、我々は便器の準備

こちらは、アラウーノV(手洗い付き)
そうこうしているうちに、内装工事完了!

おトイレ全体が、明るくきれいになりましたよね
あとは、置くだけ

ではないんですが・・・
いろいろ接続、いろいろ締め付け


チョー節水型トイレの完成です
今回、一番うれしかったのは、
きれいに仕上がったトイレを見ることではありません
私は現場に行かず、
段取りから工事完了までを社員に任せることができたことです
以前の私は、「自分が行った方が早い」「自分でやった方が確実」と思うこともありました
でも会社が成長するためには、
社長がいつまでもプレーヤーでいてはいけません
社員を信じて任せること
そして、その期待に応えてくれる社員が育ってくれたこと
今回のアラウーノ工事は、
トイレの取替工事であると同時に、
社員の成長を実感できた現場でもありました
完了報告でもある、完成写真を見ながら、
「もう大丈夫やな」
と思う一方、
まだプレーヤーでいたいと思う自分もいました(笑)
